福井次郎の本
福井次郎(ふくいじろう)1955年青森県生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。
著書 「映画産業とユダヤ資本」(早稲田出版)
「戦争映画が教えてくれる現代史の読み方」(彩流社)
「カサブランカはなぜ名画なのか」(彩流社)
「マリリン・モンローはなぜ神話となったのか」(言視舎)
「青森の逆襲」(言視舎)
「映画・高村光太郎を提案します」(言視舎)
「暗門の祈り」(津軽書房)
演劇雑誌「テアトロ」に戯曲七作掲載
暗門の祈り
津軽書房 1,650円(税込)
在庫あり(新古本)
小説 関東に生まれ育った大学生が八甲田山中で出会った少女との淡く初な恋の行方を描いた恋愛小説。青森-八甲田山、弘前、白神山地、暗門の滝、美しいブナ林、東京-上野公園動物園、浅草花やしき、東京ディズニーランドを舞台に展開する。
如月小春前夜
伴剛峰 言視舎 2,420円(税込)
在庫あり(新古本)
誰もがまだ何者でもなかった70年代後半の青春ドキュメント 「如月小春」――80年代「小劇場ブーム」を代表する劇作家、演出家、文筆家。テレビでも司会者等で活躍したが、2000年、病気のため急逝、44歳だった。 1970年代後半――如月小春、野田秀樹、中村勘三郎、渡辺えり子、村上龍、村上春樹、サザン・オールスターズ、松任谷由実、イエロー・マジック・オーケストラ、秋元康、タモリ、さんま、タケシ、ビル・ゲイツ、スティーヴ・ジョブス、孫正義……まだ無名だったこんな人たちが一斉に走り出す、それはなんとも奇妙な時代だった。変化の時代の証言をいま。 本書は、如月の学生時代の劇団「綺畸」にスタッフとして参加した主人公の眼を通して、ほとんど語られることのなかった〝世に出る〟前の如月の姿を描く。同時に70年代から80年代へといたる演劇状況の動向、世の動きと大学生の生態をリアルに記述する歴史の証言=ノンフィクション小説。
映画「高村光太郎」を提案します
言視舎 1,980円(税込)
在庫あり(新古本)
人間・高村光太郎の数々のドラマを追うには、映画化が一番! 大正・昭和期の映画を徹底して研究してきた著者が、映像化のための企画書を内包した異色の評伝に挑む。 ★なぜ智恵子は自殺しようとしたのか? なぜ「戦争協力詩」を書いたのか? 花巻への隠棲とは? 十和田湖「乙女の像」のモデルは? ……数多の謎を解き、光太郎研究に新視点をもたらす。 ★『智恵子抄』の新しい読み方も提案。
増補改訂版 青森の逆襲
言視舎 1,540円(税込)
在庫あり(新古本)
地域発見本 誇るべき青森を再発見! ★新幹線が北海道へ延びても、青森は地の果て、辺境、遅れた土地なのでしょうか。 ★たしかに不便なことは多々あります。しかし、都市がとうの昔になくしてしまった自然があります。独自の歴史・文化もあります。人材も豊富です。イベントは桜と「ねぶた」だけではありません。各地で競い合って町おこしも始まっていて、成功例も多数。 ★増補により南部地方も充実。 過去・現在・未来から「青森の幸せ力」を探ります。
テアトロ 2023年6月号
戯曲「太宰治裁判」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2024年1月号
戯曲「アイの希望」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2023年7月号
戯曲「満天姫」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2024年4月号
戯曲「石枕」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2023年8月号
戯曲「タンツァ・マカブラ」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2024年6月号
戯曲「寺山修司と十六人の女」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
テアトロ 2023年10月号
戯曲「三目商会」収録
1,300円(税込)
在庫あり(新古本)
映画「戦争映画が教えてくれる現代史の読み方」
言視舎 1,500円(税込)
在庫あり(新古本)
現代の最重要キーワード「戦争」! ★ナチスによるホロコーストから現在のパレスチナ問題まで、こみいった現代史の流れは、映画を観ると驚くほどすっきりわかる! 出来事と映画の対応年表付き。 ★同時に……世界史がわかると、映画はもっと面白くなる! 《キーワードはユダヤ人問題》 450本以上の作品を紹介。
「カサブランカ」はなぜ名画なのか
彩流社 2,200円(税込)
在庫なし
第二次世界大戦前夜から「赤狩り」開始まで、時代と映画の相関を読む。
DVDで手軽に観られるようになった「名画」の時代背景、人物、出来事をジャンル別に整理。便利な作品索引付き。
マリリン・モンローはなぜ神話となったのか
言視舎 2,515円(税込)
在庫なし
演技派とはいえず、出演作品にも恵まれたとはいえないマリリン・モンローが、どうして大女優たりえているのか? マッカーシズム(赤狩り)が吹き荒れ、モンローが活躍した50年代という時代とハリウッド映画の関係をさぐる。たとえば、マッカーシズムは、ハリウッド攻撃から始まった反ユダヤ主義運動の一形態だった……。 50年代のハリウッド映画、約600本を紹介。便利な作品索引付き。
コロンブスはなぜアメリカ大陸に渡ったのか
言視舎
在庫なし
者としてのコロンブスは虚構、後世につくられた神話だった。その実像を追っていくと、15世紀ヨーロッパ世界の「ユダヤ人問題」と遭遇する。なぜ彼は何度も航海に出なければならなかったのか?大胆な推理で歴史の闇に光を当てる。
1950年代生まれの逆襲
言視舎 1,540円(税込)
在庫なし
笑う世代活性本 ★本書で「ベルエポック世代」と呼ぶ1950年代生まれは「ベルエポック(良き時代)」を体験した世代である。子ども時代は高度経済成長期であり、科学技術は進歩し、輝かしい「未来」がみえた。「団塊の世代」と「新人類」に挟まれた「狭間の世代」で、あまり自己主張しないが、日本で一番問題のない世代と言われてきた。その世代に、今、深刻な危機が訪れようとしている! ★危機の正体とは? 切り抜ける方法はあるのか?
映画産業とユダヤ資本
早稲田出版 2,496円(税込)
在庫なし
映画産業の裏が見える! ユダヤ人はいかにして映画産業を支配し、反ユダヤ主義と闘ってきたのか。裏から見た映画の歴史とは…。
ユダヤ人と映画巻1
Kindle版電子書籍
22世紀アート 1,250円(税込)
在庫なし
映画とユダヤ人の関わりを解明する、映画を学ぶ者必読の書―
映画が世界共有の芸術として成長を遂げた今でも、ユダヤという視座なしに映画を語ることは、映画に対する重要な知見が欠落しているとしか言いようがない。本書は、それほどまでに深く映画に関わってきたユダヤ人にスポットをあて、第二次大戦までの時間軸の中で、映画の歴史だけでなくユダヤ人の歴史や作家論にも言及しながら、映画を通じてユダヤ人がいかに反ユダヤ主義と戦ったか、そして映画を通じてユダヤ人がいかに自己実現を果たしてきたかについて論じた作品である。映画によってユダヤ人の歴史を知り、またユダヤ人の歴史を辿りながら映画の歴史を知る一書として、示唆に富む内容となっている。